オーセンティックマンションは
内外両断熱工法だからここが違う
内外両断熱工法だからここが違う
point1.面で支える。だから災害に強い
地震や台風の多い日本で暮すには、災害に強い建物であることが重要なポイントになります。木造や鉄骨造りが梁や柱などの「軸」で建物を支えているのに対し、オーセンティックマンションは床・壁・天井の「面」で箱のような構造体をつくり建物を支えます。建物自体の重さや外からの力は「面」に分散され、バランス良く吸収されるので外部からの力に対して強いのです。
point2.耐久自慢。完全湿式養生の強いコンクリート。
オーセンティックマンションは型枠でもある内外の断熱材の中でたっぷりと時間をかけてコンクリートを固める完全湿式養生。驚異的な強度を誇ります。また、内外の断熱材によりコンクリートが外気温の影響をほとんど受けないため、クラック(ひび割れ)の原因となる熱によるコンクリートの膨張、収縮が起こりにくいのです。その結果、法定耐用年数60年(100年も可能)の高耐久性が生み出されたのです。「家は一生のうちの一番大きな買い物です」だったら一生住める家に住みたいですよね。
point3.工期が短縮。安定したコスト。
オーセンティックマンションは内外の断熱材をコンクリートの型枠に、構造体を一体成形するので工期が短縮し、低コストで建てることができます。その価格は木造住宅とほとんど変りません。また、木材のように価格の上下がないので安定供給ができます。
point4.環境に優しい理想の住まい造り。
オーセンティックマンションは内外の断熱材をコンクリートの型枠に、構造体を一体成形します。従来のように型枠にベニヤを使用しないため、森林を壊しませんし、オゾン層を破壊することもありません。また、建築時に建築廃材がでません。環境に優しい住まい造りを可能にしました。
施工例
オーセンティック ルネス室園
ルネス工法 + 内外両断熱工法
外観
キッチン
ドアロック
デスク
ロフト
内外断熱工法
外観
内観
内観
キッチン
浴室